こんにちは、まるです。
今回は
「オーディオライブラリーの使用方法」について
解説しますね。
オーディオライブラリを使おう
以前、フリー音源をいくつか紹介しましたが
いつまで使えるのか分かりませんね。
実際に利用者が増えると
運営者の意向で規約が変わったりします。
やはり、只より高い物はないって
感じですかね^^
いざ使えなくなって慌てるのも嫌なので
今回はYouTubeの中にある
「オーディオライブラリ」を
紹介しますね。
クリエイターツール⇒作成⇒オーディオライブラリと
進みましょう。
ビックリするくらいの
音楽がありますね(汗
せっかくこんなに沢山あるのなら
使わない手はないですね^^
YouTube内にあるので
使っても文句を言われるはずがないので
安心ですよ。
クリエイティブコモンズとは?
とはいえ、たくさんの楽曲の中には
クリエイティブコモンズのマークがついた
ものがあります。

←これです。
クリエイティブコモンズは著作権の一つと
考えると分かりやすいですね。
作曲者が
「この条件を守れば自由に使っていいよ」
と言ってくれているわけです。
けれども、クリエイティブコモンズには
いろいろ種類があって分かりづらい…
ということで、私たちは
クリエイティブコモンズマークの
付いていないものを選びましょう。
まだまだ増えるかも?
長くYouTubeをやっていますが
実はオーディオライブラリを
全然使ってなかったんですよね。
こんなにあって
正直なところ驚きです。
おーーーー!
こんなにあるじゃん!
って感じで、最近はここから選んでます^^
いろんなサイトもいいんですが、
ここだけでも、けっこういい曲が
あるし、曲を探して
ネットサーフィンしなくても
済むので助かってます^^
楽曲はまだまだ
増えるかもしれないので
普段からチェックをしておくと
いいですね。
まとめ
それぞれのサイトには
特徴があったり好みもあるので
選ぶ場所やサイトは
多いほうがいいですね。
引き出しは多いほうが
いいに決まってますからね。
フリー音源、オーディオライブラリ
チャンネルのコンセプトに合わせて
選ぶようにしましょう。
ただし、必ず利用規約をチェックすることを
お忘れなく^^
うっかり読んでなかった~って
せっかくの収益が台無し…
何てことになりかねませんからね。
さてさて、今回はこれくらいで…
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。